国って結局自分が1番なのかよ
どのくらいの文章になるか、まだ想定がつきませんがこんばんは。
今回は政治!についてお話ししたいと思います。
政治や情勢って気になりますよね。
日本国民に生かされているのであれば
税金搾取だったり、物価が上がったり、医療費負担が値上げしたり。
税金ってどこに使われてるの?
って素直に思うかもしれません。
確かに表向きと裏向きがありますから、表向きでは国民のため!と言っていても半分は公務員や官僚だったり、議員のための予算や経費と言っても過言ではありません。
消費税が8パーに引き上げられても10パーに引き上げられても、表では医療費負担だったり覚えてもいませんが適当なことを言っていましたが、
実際は有名な話、法人税減税のために引き上げられたとかなんとか。
まあ、こんな弱小ブログを見るより、
なぜ大企業と安倍政権が癒着をしているのかに関しては調べた方が早いと思いますし、私よりもごまんと政治に関して詳しい方がおられるので割愛しますが。
で、なぜ国は衰退していくのを目に見えているのにもかかわらず情勢が良くならないのか...
簡単に申し上げますと、
「アメリカに忖度しているから」
ただそれだけです。何故アメリカに忖度しているかと言うとアメリカに忖度しないと自分の身がないから。
出た杭は打たれると言うことわざがあるように、
「国民のために守りますよ」と国民に寄り添ってしまうとどうしてもアメリカや韓国や中国に突っ込まれてしまいます。
アメリカは戦争に負けた75年前から絶対的な権力なのです。アメリカの指示に従わないと圧をかけられて最終的に殺されてしまいます。
だから日本は74年間アメリカに対する忖度政治を行なってきたのです。
でも、日本を変えたい!と言って頑張った人物も何人もいます。有名な方でいうと田中角栄だったり。
田中角栄は最終的にアメリカのキッシンジャーと呼ばれる現在の国家安保障問題大統領補佐官に圧力をかけられて首相を辞めさせられてしまいました。支持率は一時の安倍晋三を超える70%超えと日本国民に絶大な支持を受けていた方です。
安倍晋三も一時は日本を変えたい一心で、アベノミクスという改革を行っていましたが、CIAに脅されたんでしょうね。アベノミクスのアの字すら出てきません。
安倍晋三を批判する人も多いですが、安倍晋三は悪くないですよ。寧ろ、安倍晋三以外に今首相が適任な人は居ないはず。何故なら、国交に関してはかなりうまいから。
アメリカ様のご機嫌取りをしつつ、韓国や中国のご機嫌とりもしつつ、暗殺されるかされないかのギリギリなラインを攻めている政治だと思われます。
日本が戦争に巻き込まれないのも安倍晋三のおかげです。
ただ、あの人外交に関しては上手いんですが、
国内政治に関しては下手なので結構叩かれています。
しかも、桜を見る会だったり、加計学園問題などが浮上し、報道されるのも日本国民に対して政治に興味を持たせないための圧力であるのは間違いはないですしね。
それを鎮静化させるのも芸能人のくすり問題っていう噂もありますよね。正直芸能人のくすり問題に関してはめっちゃどうでもいいですが。
とりあえず日本はCIAの犬であり、
自分の身を守るために忖度政治を行なっているのがほとんど。あと半分は政治家になればどうでもいいんですよ。燃え尽き症候群ってやつですかね。